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2013. 10. 12  
研究大会のご案内文の第二版ができましたのでこちらからご覧ください。

また、前回の記事にて、申込書のダウンロードに不備がありました。ご迷惑をおかけした先生方、大変申し訳ありませんでした。
申込書はこちらからダウンロードをお願いいたします。

また、
2013. 09. 06  
平成25年10月27日、別府ビーコンプラザにて第5回大分県地域リハビリテーション・ケア研究大会が開催されます。テーマは、『多職種で支える終末期ケア』です

案内文
演題募集要項
演題申込書
参加申込書

はこちらからご覧になれます。                      

多くの方の参加をお待ちしております
2013. 08. 04  
 平成25年7月21日、第10回大分県リハビリテーション支援センター・大分県地域リハビリテーション研究会合同研修会が開催されました。
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 午前中は大分県リハビリテーション支援センターと各広域支援センターより、平成24年度の活動報告と平成25年度の事業計画について発表がありました。その後、大分県福祉保健部健康対策課 課長補佐 佐藤紀美子氏と大分県福祉保健部高齢者福課 参事 前田耕作氏より発表がありました。佐藤氏は、大分県の健康増進計画についてと題し、生涯健康県おおいた21の10年間の取り組みや県民の健康状況の調査報告についての発表がありました。また、平成25年3月に策定された第二次生涯健康県おおいた21についての説明がありました。前田氏は地域ケア会議における専門職種の活躍や会議後の実際の効果や課題をまとめて説明をしてくれました。また、介護予防事業の概念と現状と課題についても触れられ、二次予防強化事業(モデル事業)についてもお話がありました

 午後は、「地域リハビリテーションと地域包括ケアの関係を整理する」というテーマで、小倉リハビリテーション病院 名誉院長 浜村明徳氏の発表がありました。
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 浜村氏は『障がいがあってもその人らしく生きる』という事を実行すべく、生活期のリハビリテーションの質の向上そして介護予防・地域の支えあいづくりについてご自身の取り組みや研究データに基づいて説明してくださいました。時にはユーモアを交えながらの発表であり、会場からは笑いが起きる場面もあり、非常に和やかなムードでありました。
 
 シンポジウムは「地域包括ケアシステムの構築~自立支援に向けた杵築市の取り組み~」について杵築市高齢者支援課 介護保険係長 江藤 修氏 杵築市地域包括支援センター 保健師 河野 由紀子氏杵築市山香福祉ステーション 介護支援専門員 小松 悦子氏 ひまわりホームヘルパーステーション サービス提供責任者 西 一美氏よりそれぞれ発表がありました。
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 江藤氏・河野氏からは昨年から行われている地域ケア会議による現状と課題、取り組みについて発表がありました。関連職種のアセスメント能力の向上やサービス選定の適切化、自立支援型マネジメントの考え方の浸透、医療・介護間の連携が得られ始めたとのことですが、さらなる改善を図るために取り組みをしているとのことです。また、一部地域では介護サービスの供給過多あるいは医療サービスの不足があり、現在対策を行っているとのことです。
 小松氏、西氏からはシングルケーススタディを通して、二年間の関わりと課題について定義ありました。シンポジウム後の質疑応答も多くあり、非常に有意義なディスカッションになりました。
2013. 07. 11  
H25.7.21に別府ビーコンプラザ 国際会議室にて研修会が開催されることとなりました。

日 時:平成25年7月21日(日)     
受 付:9:00~
会 場:別府ビーコンプラザ 国際会議室  
参加費(資料代):500円

9:20~
開会挨拶:大分県リハビリテーション支援センターセンター長 犀川哲典
9:30~11:00  
報 告「H24年度地域リハビリテーション活動報告とH25年度の事業計画」
司 会:大分県リハビリテーション支援センター 運営部長 佐藤浩二
報告者:大分県リハビリテーション支援センター 運営部長 佐藤浩二
東部圏域東国東地域リハ広域支援センター     中村晋也
東部圏域別杵速見地域リハ広域支援センター    山形茂生
中部圏域大分地域リハ広域支援センター      井野邉純一
中部圏域臼津地域リハ広域支援センター      竹村 仁
南部圏域佐伯地域リハ広域支援センター      土谷健治
豊肥圏域大野地域リハ広域支援センター      加藤正規
豊肥圏域竹田地域リハ広域支援センター      原田琢也
西部圏域日田玖珠地域リハ広域支援センター    桑野 優
北部圏域中津地域リハ広域支援センター      杉木知武
北部圏域宇佐高田地域リハ広域支援センター    小野秀幸

11:10~11:50  
演題1「大分県の健康増進計画と地域ケア会議
    ~地域リハビリテーション支援体制整備で培ったネットワークへの期待~」
司 会:湯布院厚生年金病院 副院長 井上龍誠
講 師:県福祉保健部健康対策課  課長補佐 佐藤紀美子
県福祉保健部高齢者福祉課 参事 前田耕作

11:50~13:00 昼 食

13:00~14:30  
講演2「地域リハビリテーションと地域包括ケアの関係を整理する」
司 会:大分県リハビリテーション支援センター センター長 犀川哲典
講 師:小倉リハビリテーション病院 名誉院長 浜村明徳

14:40~16:10  
シンポジウム「地域包括ケアシステムの構築~自立支援に向けた杵築市の取り組み~」
司 会:大分県地域リハビリテーション研究会 会長 武居光雄
運営部長 井野邉 純一
シンポジスト: 
杵築市高齢者支援課 介護保険係長 江藤 修   
杵築市地域包括支援センター  保健師 河野 由紀子 
杵築市山香福祉ステーション  介護支援専門員 小松 悦子 
ひまわりホームヘルパーステーション サービス提供責任者 西  一美 

16:10~ 閉 会  挨 拶:大分県地域リハビリテーション研究会 会長 武居光雄


申込はこちらです。
皆さんのご参加をおまちしております
2012. 11. 01  
平成24年10月28日、別府ビーコンプラザ 国際会議室にて研修会が開催されました。
テーマは『地域包括ケア、私たちのできること~脳卒中を通じて職種間連携を考える~』



 はじめに、井野辺医師より、『地域リハにおける各職種の連携の必要性』というテーマで、イントロダクションがありました。脳卒中患者さんに、急性期~維持期のどの期においても的確なリハビリテーションを行うことで、患者さんの身体機能及び活動レベルの改善を認めるという情報提供がありました。そこで、モデルケースを3症例挙げ、それぞれの患者が発症から社会復帰に至るまでどのような経過をたどるのか。その中で予防期、急性期、回復期、維持期に分けて各期で患者に携わる各専門職種の役割について発表が行われました。

 予防期では、大分県臨床検査技師会・大分県歯科衛生士会・大分県栄養士会が中心となり、脳血管障害の予防に関して、脳血管障害ハイリスク患者のデータが示され、健康診断から保健指導の流れが述べられました。特にこの時期の課題としては健診の受診率の低さ、保健指導の継続率の低さ、検査結果の判定に用いるデータの標準化ができていないことがあげられました。

 急性期では、大分県臨床工学技士会、大分県看護協会、大分県言語聴覚士会、大分県放射線技師会が中心となり、各専門職のかかわりが延べられました。内容は、検査、機器管理、リハビリテーション、口腔内環境の管理による誤嚥性肺炎の予防、インフォームドコンセント、ソーシャルワーキングについての紹介です。目標として、廃用症候群を起こさないことがあげられました。その後の亜急性期や回復期へのスムーズな移行を行えるよう、連携パスなどを用いて情報共有を行うこと。ただ、パスについては患者・家族に内容を理解してもらえるように工夫することや、あくまでパスはツールの一つであるという認識を医療提供側が持つことが課題であるとの意見もありました。急性期から直接退院する患者さんにはかかりつけ医、地域ケアマネ等へのシームレスな情報提供システムの構築が必要であるということでした。

 回復期では、大分県医療ソーシャルワーカー協会、大分県歯科医師会、大分県作業療法士協会、大分県理学療法士協会が中心となり、患者の活動性向上において、より質の高い医療を提供するため、各専門職がもっと関われる点について延べられました。また、ここでは大分県歯科医師会から、口腔ケアの必要性と重要性について提言があり、口腔内や義歯の清掃だけでなく、口腔が担う機能を考慮し、あくまで全身の中の一部として、口腔を診るという視点で話がありました。

 維持期では、大分県薬剤師会、大分県介護福祉士会、大分県介護支援専門員会が中心となり、自立支援に向けた各専門職のかかわりのあり方が延べられました。医療職種と介護職種のかかわりの重要性、そして、地域の社会資源の利用を推進するために、各職種が健康教室やサロンを通じて啓発活動を行う必要があるとのことでした。

 いずれの期においても、まず、各専門職が担っている役割について社会への認知を高める努力が必要であること、そして単一の職種ではなく、チームとしてお互い協力し合うことの重要性が再確認され、非常に有意義な会となりました。

画像は後程upします。



 

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